常時ペニスの大きさが小さく、見栄えが気になるという方にお勧めするのが陰茎増大手術です。 陰茎増大手術は、しっかりと麻酔が効いた状態で行いますので、 手術の流れは、まずご自身で選んで頂いたお体の部位から、脂肪を必要量、無菌状態で採取します。 注入する際には、極細針を用いて陰茎全体に満遍なく注入していきます。 治療時間は15分程度で終了しますので、入院することなく、手術当日にご帰宅頂けます。 目指すサイズには個人差があると思います。陰茎増大手術
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陰茎増大手術について
ご自身の余分な脂肪を太ももや下腹部などから採取し、ペニスのサオの部分に注入し太く大きくします。
注入した脂肪は体内に再び吸収される部分もありますが、半分以上は生着して残るため、長期にペニスの増大を持続させることが可能です。
手術中ペニスや周辺に痛みを感じる心配はありません。
脂肪採取
脂肪は、様々な大きさの脂肪細胞から成っていますが、吸引管(シリンジ)を用いて、良質で新鮮な細胞を採取することで、陰茎に注入した時に、ヒアルロン酸などとは異なり、周辺組織と馴染みやすい特徴があります。またご自身の脂肪なので、体質に合わない、アレルギー反応は出るといった作用もほとんどありません。
注入
注入量や注入箇所を適切に選択しなければ、自然な増大効果を得ることはできませんが、バランスを見ながら医師が最大限の量まで注入量をコントロールしますので、平常時、勃起時にも、たくましく男性的なペニス整形が可能です。
術後
静脈麻酔を使用すれば、熟睡状態のまま施術を行い、目が覚めたらペニスが増大しているといった治療法も可能です。
静脈麻酔は、眠るための薬の他に痛みを取り去る薬も投与しますので、手術中だけでなく手術後も楽です。局所麻酔だけでの手術に不安のある方は、是非医師までお尋ね下さい。
より太いサイズを形成するためには、数回の注入が必要なこともあります。
また、なるべく注入した脂肪が吸収されにくくする方法もあります。
その1つが、マイクロCRFによる陰茎増大手術です。
どのような方法がベストなのか、医師の診察とカウンセリングで丁寧に説明いたします。