長茎治療の後遺症

長茎治療の後遺症とは

長茎術を受ける上で、どの程度陰茎を長くできるのか気にされる方のほとんどが、術後の後遺症について心配していらっしゃいます。
陰茎を長くしたいけれど後遺症が残っては意味がありません。
こちらのページでは、一般的な長茎術によるペニスの機能面への影響や後遺症についてご紹介します。

長茎術は陰茎上部の靭帯を剥離し、体内に埋まっている部分を引き出した状態で固定し直すことから後遺症として懸念される点は以下のように挙げられます。

• 術後の陰茎の角度や向きが気になる
• 陰茎がつっぱったような感覚になる

また患者様よりカウンセリングにて伺う術後の後遺症の懸念点の代表的なものは以下の通りです。

• 感度が悪くなるのでは？
• 勃起不全になるのでは
• 神経など、他の組織を損傷するのでは？

後遺症を残さないためには、施術を行う医師の経験が非常に重要になります。
靭帯の剥離の程度を誤ると、平常時でもつっぱったような違和感を覚えたり、勃起時でも下向きになってしまったり、角度が曲がってしまったりする場合があるようです。
当院の長茎術では、お一人お一人の体型や骨格を診察させて頂きます。
施術を行う際には、体内に埋まっている部分の陰茎を丁寧に引き出しますので、後遺症の心配はほとんどありません。

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